ユーティリティキッチン

ユーティリティとは作業部屋、もしくは便利室、家事室のことを指しています。これらの部屋はキッチンに接続して設けられるケースも多いので、キッチンリフォームの際、キッチン全体の間取りに余裕があるのであれば是非とも取り入れたい部屋と言えるでしょう。 本来のユーティリティは洗濯以外にも給湯器の設置や靴などを洗えるような洗濯流しの設置、空き瓶や缶類の置き場にできるような機能が必要となりますが、このページでは家事室の機能とユーティリティの機能の一部が併設されているような家事の効率をUPしてくれる部屋についてのみご紹介しています。家事作業のスペースと動線についても併せてご紹介しますので、ぜひ現在のキッチンとリフォーム後のキッチンとを比較して考えてみてください。

キッチンの側がベストな作業場所かどうか

家事作業と一言で片付けたとしても、その内訳には食事の準備に始まり、洗濯や洗濯物の整理、家計簿をつけるなどといった内容が沢山あります。デスクワークのような家事作業だけに限れば特に場所にこだわる必要はありませんが、様々な家事作業を鑑みると、キッチンや食堂、洗面所やリビング、玄関や勝手口とのつながりも軽視できないキッチンを基点とした動線となります。また、同時にもしくは並行して家事を行うことも しばしば見受けられることから、作業の動線に重点を置いた考えからすれば、キッチン→ユーティリティ→勝手口というつながりが自然な流れと言えるでしょう。このように、キッチンから始まる作業とその動作にかかる全体の動き流れが「動線」となるので、キッチンリフォームの際にはこの動線にかかる作業がスムーズに行えるような配置・間取りにする必要があります。

趣味の部屋にもなるユーティリティキッチン

マイホームを持つ方の望みとして極端な例を挙げれば、男性ならば「書斎」といった趣味を活かせる場所を希望することが多いと思いますが、この要望は何も男性に限ったことではありません。家事を効率よく行いながら趣味も同時に趣味を楽しみたいという方も多くいらっしゃいますし、情報化社会である近年では自宅でパソコンを勉強したいという希望を持っている方も多いのではないでしょうか。これらの希望を叶えようとする場合、趣味に興じる部屋として長い時間その場所にいることになりますので、室内の環境にも考慮する必要があります。冷暖房を整えることに配慮したり、パソコンが置けるように電話線を引いたり、家電を置く場合は水場から多少離れた場所に設置することにも注意が必要ですし、全体的に明るい雰囲気を持つ場所にするよう採光を考えることも大切です。また、机を前にしたデスクワーク的な家事だけに特化させた個室にするのも一つの案と言えるでしょう。 なんにせよ、ユーティリティ(便利な)キッチンにしたいとお考えの方は家事にのみ特化させたキッチンにするよりも、もっと自分の好みや趣味を反映させやすい部屋の間取りにして、自分にとってよりユーティリティなキッチンにするように工夫してみましょう。

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2018/5/18 更新